別ブログをやります！って言ってから、こっちを本当に全然更新してませんでした。
色々、理由はあります・・が。
一番の理由は、Web小説にハマっていたことかな！！
こういう理由、多いな！
スマホ画面を長時間、凝視しすぎて、眼精疲労の日々です。
きっかけは、病院の待合で長時間待たされたことなのですが（暇つぶしに手を出したら、むしろ呼ばれたら「待って！今いいとこなんだけど！」って言いたくなるくらいハマってしまいました）。

久しぶりに絵描きたいと思ったら、やはり一番好きなものでしょう、ということで、セーラー服黒髪少女。モチカリ先生の「笑えない理由」の伏屋かな子ちゃん。
ツールは、相変わらず手ブロ。




ひさしぶりに漫画を出してきたら、紙がすごい劣化してました。黄ばんでた・・・
新しいものを買えることはもう、中々ないと思うので、大事にしなければ。
中古で私が持っているのよりもキレイな状態のものがあれば、買いなおしてもいいな。

NHKの「漫勉」という番組をご存知ですか！
浦沢直樹先生が、色んな漫画家さんの作業場の様子を録画したものを見ながら、対談する番組で、どんな風に漫画が出来上がっていくのかを見れる貴重なチャンスです！
面白いですよ～　真似できないって思うけど、絵が描きたくなっちゃう。
今は、第2シーズンをしていて、先週が萩尾望都先生でした。
感情を伝えるために、コダワリ抜く姿勢に、だからこそこの人は凄いんだなぁ。。と、心のそこから敬服しました。
上の絵は、これを観る前に描いたんですが、あのコダワリを見せられたら、描き直した方が良いのでは、と思いましたよ（笑）。土下座したくなった（笑）。

ぼちぼち、また描いていこうと思います。

ブログ始めました（笑）。
もう更新していない写真ブログをね、再開させようかと思っていたんです、最初は。
撮り溜まっていく写真を、なんらかの形で完成形にしたくて。
でも、以前やっていた写真ブログは、かなり装い度が高くて、言葉も少なかったんです。意図的に。絵文字とかも使っていた（笑）。
写真が主役のブログにしたかったから、という理由はあるんですけどね。

でも、それと同じブログをやるには、更新のモチベーションが足らない。
それに、マイミクさん以外のネット上のお友達とも、おしゃべりしたい。つながりたい。
というのが、一番の理由ですかね。
あと、自分のために、日記としての機能も果たしてもらいたい。
昔のブログを読んでいたら、中々の記録だなー、と思いますよ。

このブログを、以前のような日記という形にするという手もあるんですが、ここはもう、オタク日記でありたいんですよ。それ以外の話は、別でしたいんです。
もう全然、絵描いてませんが、描いたら載せるのは、こちらです。

なので、mixi以上の公開度で、写真も載せられて、今までのような日記が書ける。

そんなブログを作ろうと思ったわけです。
今はまだ、ツイッターでも連携しているので、装っている感がある記事ですが（笑）、ツイッターだけで繋がっているお友達に浸透したなーと思ったら、連携をやめて、もうちょっと内輪に、やりたい放題（！）やっていくつもりです☆

お気が向けばどうぞ、息抜きにいらっしゃってくださいまし。
「続続　冬眠のススメ」
http://toumin554.blog.fc2.com/

何やかやと、毎日が過ぎていきます。
もうすぐ今年も終わりですね・・・　一年って早い。
それでも、ブログをちゃんと書いていた昔は、一年分のブログが溜まっていって、何かしら残していた気分でしたが、記憶だけのここ数年は、恐ろしいほどに一年が早い。
やはり、ちゃんとブログを書こうかな～
あれはあれで、全然たいしたことを書いてなかった割には、財産と言える気がする。自分だけのためのね。

さて、引き続き、「鉄血のオルフェンズ」は見ておりますよ。やっぱり、主人公のビジュアルが相当好きらしい私。時々、巻き戻して見直したりしている（笑）。表情とか。
畑で、強風に吹かれたときの表情は良かったなぁ～　かわいいー
物語的には、青臭くて良い感じです。まだまだ出発したばかりなので、なんともいえない。

あと、引き続き見ているのは「ルパン３世」と「すべてがFになる」。
考えてみたら、ルパンのテレビシリーズをちゃんと継続して見てるのって初めてかもしれない。毎回、ちゃんとどんでん返しのどんでん返しがあって、面白いです。ストーリー的に。
「すべてがFになる」は、第1回を見た段階でやめようかと思っていたのですが（何か小難しい理論が飛び交う話に思えたので）、第2回でサスペンス展開になったので、そこからはガッツリちゃんと見てます。サスペンスになるなら、話は別だ。今はまだ、謎だらけなので、色んな妄想をしています。まだ、推理するには情報が足りないかな。
予想の上をいく結末になってくれたら嬉しい。

昨日から劇的に寒くなって、コタツが恋しい季節になりました。
本格的に冬篭りですよ～
インドアに精が出る。

10月の3連休で、ロミオの青い空20周年イベントに行ってからというもの・・（もちろん、それだけじゃないですが）
参加しただけなのに、何だか凄く疲弊してしまっていて（笑）、そのままの流れで風邪をひいてしまいました。興奮しすぎていたのかな。
今日こそお掃除を！と思っていたけれど、もうちょっと休んでいよう・・と、ゴロゴロしております。


今期アニメは、私にしては珍しくガンダム、鉄血のオルフェンズが少し気になるところ。
一番底の部分から這い上がっていく感じの、厳しそうな物語っぽい。
背に埋め込まれてる金属も痛々しい。道具だと言わんばかりですね。
しかし、ああいう現実の中では当然なのかもしれませんが、あまりに主人公に躊躇いがない。。
主人公のビジュアルは好きなんだがなぁ。。
第1話で、外で作業中の子供が早速殺されてるの見て、日曜の17時枠なんだけど？！ってちょっと引きました。まぁ、あとは3話の・・・既に話題になってるようですが（笑）。

こういう現実的なシビアな物語も、嫌いではないです。むしろ好きですよ。
やるなら、トコトンまでやらないと意味はないです。

が、最近何だか、やるせない物語が多すぎる！
萌えに萌えてた「GANGSTA」も、あれ結局全然救われない感じのままで終わっちゃったもので（原作は続いている）、そのまま盛り下がってしまった・・・私の気分が。原作を買おうと思っていたのですが、まだそんな気になれないのです。



そう思うと、もちろん、比べるものではないですよ？
そうなんですけど、
「ロミオの青い空」って凄いなぁと思います。
迫害されて人権を与えられない子供という点では同じ。普通は、年端もいかないうちに、親から売られて酷い扱いを受けてたら、人間不信になって死神みたいな大人ができますよ。そりゃあ。
でも、ロミオは前向きで人間を信じることができた。ロミオがそうだったから、黒い兄弟たちは、境遇を恨むより他に生きる道を選ぶことができた。
ロミオの周りの人間が、ロミオをそうさせたんだと思う。
そう思ったら、奇跡ですよね。ロミオって奇跡だ。
危ないことも結構してるしなぁ。
でも、ロミオは乗り越えてしまうのです。ロミオみたいに生きていたら、乗り越えていけるのではないかと、そんな希望が湧くのです。
なんかね、そういう物語が見たい！
生きる活力になるような物語が。


いやいや～ディスってるわけではないですよ～　鉄血のオルフェンズ。
むしろ、楽しみにしておりますよ～
もう一度言いますが、シビアすぎる現実的な物語も好きです。
でもなぁ、そればっかりでは、やるせないのだよ・・・
大人向けのアニメが増えてるからでしょうかね。


あと、今期で見ているのは「ルパン３世」と「すべてがFになる」。この3本で落ち着きそうです。